2008年09月24日
風景と善人

いつも思い込みはひどい間違いのもとになると自戒していてもこれです・・。
まったく注意力が足りないというか、思慮深くないというか。ハァ・・。
ブレヒトの戯曲「セチュアンの善人」のセチュアンとは実は四川だったのです。
そうです、中国のシセン!そうです、あの四川飯店(何処?)のシセン!!
そうです、北京をペキンと言わずにベイジンというように!!!
そうです、維納をウィーンと言わずにヴィアーナというように!!!
そうです、巴里をパリと呼ばずにパリスと呼ぶように!!!!
ようするに英語読みなのですよ。(sichuan:発音としてはスーチョワンが近い)
ブレヒトはドイツ人。翻訳は日本人。で、なぜ英語!!
もー、紛らわしいのですよ。まったく・・・。
シセンなら日本語タイトルにする時に「四川の善人」と訳してください!
どーしても英語にしたいのなら発音を大事に「スーチョワンの善人」にしてください。
「スーチョワン」と!!
お願いしますーーー!!
フーゥ・・・。
あ~、セ・イ・セ・イ・した。




なんとかブルグとか、なんとかイッヒとかついてないし。・・・。
まったく思い込みとは怖いものです。
以後気を付けます・・・。
さて、前ふりが長くなりましたが、先週袋井市月見の里で観てきた劇団渡辺によるこの素晴らしいタイトル(まだ言ってる。笑)のついた演劇の感想を少し。
と思いましたが、今日は時間がありませんのでここまでに・・・。<(_ _)>
また改めて・・・。
でも情報だけもう少し。
劇団渡辺代表の演出家渡辺亮史氏が演出する県民劇団「劇団静火(しずか)」の旗揚げ公園が静岡市日本平の舞台芸術公園・野外劇場「有度」で開催されます。この劇団は静岡舞台芸術センター(SPAC)が企画してきた県民参加型劇団が発展してできた静岡県民による劇団です。去年の春と秋の「椿姫」の成功がこのような成果となって表れているのでしょう。僕は春の「椿姫」を観ましたが、アマチュアとは思えないクオリティでとても驚かされました。今度の演目はブレヒトの「三文オペラ」。古典戯曲を得意とする渡辺氏のお手並み拝見といったところですね。10月3日、4日の午後7時半開始といえば野外劇場「有度」も本格的な秋の空気に包まれているでしょう。頬をなでる風のひんやりとした気持ちよさと舞台の役者達の熱気が同時に体験できるなんて、とても贅沢なひとときになりそうです。
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「三文オペラ」
構成・演出 渡辺亮史
日時:2008年10月3日(金)19:30開演
10月4日(土)19:30開演
会場:舞台芸術公園・野外劇場「有度」
料金:一般 2,000円
高校生以下 1,000円
問い合わせ:054−203−5730
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3枚の写真はどれも舞台芸術公園で撮った写真です。(クリックで拡大します)
ちょっと外国の田舎っぽい?(笑)
一番下が野外劇場「有度」の外見。
とても気持ちのよい場所ですよ。静岡県民なら活用しなければもったいない!(笑)
お散歩にもどうぞ。
Posted by 柚木康裕 at 19:46│Comments(2)
│演劇・ダンス
この記事へのコメント
あーーー、こういう記事が良いですね。素人には。
写真。緑がとても濃いですね。空も青い。
しかし、ヤスヒロ氏(もと総理大臣)のこのブログは
熱いです。
写真。緑がとても濃いですね。空も青い。
しかし、ヤスヒロ氏(もと総理大臣)のこのブログは
熱いです。
Posted by チャオクボ
at 2008年09月25日 01:15

> チャオクボ さん
写真気持ち良さそうでしょ。(笑)
毎日更新いまだがんばっています。
でもやっぱり大変ですね。何とかもうしばらく・・。(笑)
写真気持ち良さそうでしょ。(笑)
毎日更新いまだがんばっています。
でもやっぱり大変ですね。何とかもうしばらく・・。(笑)
Posted by (ユノキ/ヤスヒロ)
at 2008年09月26日 00:24
