2008年12月14日
あやつる。あやつられる。

これってどう考えても負のスパイラル効果を誘うのでは。
そうでなくても中小企業は大変なんです。不況の荒波はもろにかぶるし、後継者はいないし。
そうそう、後継者難と言えばこんな世界も大変だと聞きました。
その世界とは糸あやつり人形芝居の世界・・。
メイドインジャパンのクオリティはまだまだバリューを失っていませんが、それは糸あやつり人形にも言えるそうです。聞いた話しによると西洋のマリオネットと比べて、決定的な違いは首が動くことだそうです。これは作るのも操るもの難しいそうで、高度な職人技が要求される。そして今、この技術を持っている人が確実に減っているそうです。
そんな状況の中、暮れも押し迫った頃(本当に押し迫った頃なんです。驚!)、SPACで糸あやつり人形芝居が行われます。
関係者に聞いたところによれば、名人芸を堪能できる見ごたえのある作品だそうです。そしてかなり怖いらしい・・。
あやつり人形芝居なんて子どもの観るものだなんてうそぶいていると、確実に人生の楽しみをひとつ減らすことになりそうな予感がするのは気のせいか。
何とか観れないものかな〜。(ホントに年の瀬なんですよ!笑)
詳しくはSPACのHPにて >> 平太郎化物日記

先日、あやつり人形ちゃんが宣伝に来てくれました。
ちょっと触らせてもらいましたが結構楽しいのですよ、これが。
あやつるっていうのは人間の願望としてあるのかな〜なんてちょっと考えさせられました。(笑)
*注意*この人形は公演用の人形ではありませんのでお間違えなく。
Posted by 柚木康裕 at 22:28│Comments(0)
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