2011年11月04日

「ガラスの動物園」

フランス人演出家は言葉の通じない国で舞台を作るためにとにかく役者を見続けたと語った。ジッと観察し続けた後に見えてきたものは、、。それはフェロノサやラフカディオ・ハーンの日本理解のアプローチと同じだったように感じる。そうして私たちは遅れて「ここ」を再発見する。

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「ガラスの動物園」は今週末を残すのみ。1930年代にアメリカで書かれた戯曲が21世紀の日本でフランス人ダニエル・ジャンヌトー氏の演出によって舞台化。ミニマルなセットはさまざまなイメージを喚起させ、時代を超えてこの物語が今ここで上演することと共に思索に誘います。彼の「ブラスティッド」を見ている人はより楽しめることになるでしょう。

映像がアップされてましたのでお知らせまで。
http://spac.or.jp/blog/?p=8571

もうひとつお知らせ

日曜日はこの「ガラスの動物園」について語る会(SPAC共催)をスノドカフェで開催します。

「ガラスの動物園」について語る会
11月6日18:00〜 参加費500円(ドリンク付)

ぜひ皆でこの興味深い演劇を語りましょう。



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Posted by 柚木康裕 at 17:37│Comments(0)演劇・ダンス
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