2010年12月07日
東海道のどまんかな

どまんなかセンターに行ってきた。
袋井に突如(と感じた)出来た「どまんなかセンター」なるものに行ってきた。
月見の里学遊館(袋井市)のアートプロジェクト「Instant Scramble Gypsy」によって、ここ20年ほど使用されずに放置されていた大正期に建築された木造建築がニュースタイル公民館「どまんなかセンター」として生まれ変わったのだった。オープン当日にアートのトークイベントが開催されるとのことで清水から1時間各駅停車の電車に揺られてはるばる出かけたみたのである。
実はその日は他に予定していたことがあったのだが、変更してまで出かけたのには理由があった。それはどまんなかセンターのアートプロジェクトをプロデュースしているのがアートユニットNadegata Instant Partyだったからなのだ。
以前から彼ら(男性2人、女性1人)のアートらしからぬアートプロジェクトのセンスの良さが気になっていたので、実際に作品となるものを拝見できるチャンスだし、もしかしたら少しは話しも出来るかもと淡い期待も足を向ける理由になった。
思いのほか時間が掛かり、思いっきり遅刻してイベントにまざる。
この日は「地方のアート -PEELERからの視点-」というタイトルでオルタナティブなポジションでウェブサイト「PEELER」からの情報配信によりアートシーンをサポートしている藤田さんと野田さんのトークセッションが行われた。
袋井でこのような緊張感を持ったアートトークに参加出来ると言うのは貴重で楽しい体験である。静岡でこれが出来るだろうかとつい考えてしまう。(もちろん出来ないことはない。ただ誰もやろうとしないだけ)
立派な(いや大仰なといったほうがよいか)トークイベントは多いが、膝を突き合わせるような雰囲気のなかでとなるとほとんどないのが現状でしょう。(その思いが静岡アートラウンジを企画した原動力となったのだが)
トークイベントが終わった後はみんなで雑談。これもまた楽しい。
ナデガタの皆さんともお話しが出来てよかった。(実は以前に挨拶程度に言葉を交わしたことがあるのだが、ちゃんと覚えていてくれたのだった。有り難い!^ ^)

帰りの電車が気になる僕は盛り上がる宴に後ろ髪を引かれながらどまんなかセンターをあとにした。
そして昨日は再びどまんなかセンターへ。(前回より近く感じたがそれでも遠い!笑)
今回の目的は「現場のいま・社会のいま」トークシリーズ(NPO法人クリエイティブサポートレッツ主催)に参加するため。
このトークシリーズは場所を変えながら1年間を通して20回ほど開催されていく。さすがにすべてに参加出来ないがアートを主題にしたときにはなるべく参加していきたい。
長丁場のこのような企画を立てたレッツの本気度にちょっと感動。そして感謝。
それにしても、どまんなかセンターは居心地がよい。長く続くといいな。
波多野里香展
画集「持塚三樹 Sun Day」
風景美術館でかんがえたこと
持塚三樹展 Sun Day @ヴァンジ彫刻庭園美術館
佐藤浩司郎「DISTORTION」@Gallery PSYS
清水現代アート研究会Vol.5
画集「持塚三樹 Sun Day」
風景美術館でかんがえたこと
持塚三樹展 Sun Day @ヴァンジ彫刻庭園美術館
佐藤浩司郎「DISTORTION」@Gallery PSYS
清水現代アート研究会Vol.5
Posted by 柚木康裕 at 21:19│Comments(2)
│アート・美術
この記事へのコメント
袋井にユノキ様をお迎えして、ということで二つとも行きたかった私ですが結局行けずじまいでした。残念。写真展もやりますので是非おいでください。ナデガタさんたちのことですからこれもフツウの写真展とは違うかも、です。
Posted by suzuya at 2010年12月08日 18:44
suzuya さん
こんにちは。
また来週土曜日に伺う予定です。
写真展も観たいのですがそこまで行く時間があるかどうか、、。
どまんなかセンター良いところですね!
こんにちは。
また来週土曜日に伺う予定です。
写真展も観たいのですがそこまで行く時間があるかどうか、、。
どまんなかセンター良いところですね!
Posted by ユノキ at 2010年12月10日 19:25