2008年10月31日
インテリジェンスな秋の風景
いよいよ明日から怒濤のイベント月間11月が始まります。
イベント続きでどこに行くか迷ってしまいそ〜。

「風景ルルル」と同時開催の「風景のなかのフウケイ」展に出展している作家持塚三樹さんの絵画とオプジェがただ今静岡市葵区の濱村ギャラリーで観ることが出来ます。ギャラリー「パンプキン」さんの主催の展示で6名の作家さんたちが紹介されています。品数は決して多くないですが見ごたえはありました。とくにはじめて見た久米亮子さんの作品はとても好みでした。色使いにオキーフのような雰囲気を感じて、突き抜けた気持ちよさが漂っていました。
持塚さんは東京の現代アートギャラリー「MISAKO&ROSEN」の所属作家で静岡で作品が販売されるのも今では少なくなっています。今回は結構貴重な機会。
ちなみに持塚さんは雑誌「illustrator」のチョイスで年間大賞をとったことがあるのですが、その時の審査員の一人があの奈良美智さん。凄い人に気に入られたものです。もっともそんなことは関係なくとてもすてきな作品ですけど。
実は「「私(マイ)風景」展でも彼の作品を展示するかも・・・。(笑)
こうご期待。

明日明後日と行われる静岡県立大学の学祭「剣祭」。
その時の企画のひとつとして「県大ルルル〜美術館へ行こう。」が行われます。会場で使う風景ルルル紹介映像を編集することになったのですが、冷や汗かきながらぎりぎり完成。ホッ。
完成度ですか?クオリティは意気込みでカバーですよ。(笑)
剣祭に出掛けたら覗いてみてください。風景ルルルのCM特別バージョンも見ることが出来ますよ。こちらは必見。
ではみなさま。
体調・事故には気を付けてインテリジェンスな秋をお楽しみくださ〜い。
イベント続きでどこに行くか迷ってしまいそ〜。

「風景ルルル」と同時開催の「風景のなかのフウケイ」展に出展している作家持塚三樹さんの絵画とオプジェがただ今静岡市葵区の濱村ギャラリーで観ることが出来ます。ギャラリー「パンプキン」さんの主催の展示で6名の作家さんたちが紹介されています。品数は決して多くないですが見ごたえはありました。とくにはじめて見た久米亮子さんの作品はとても好みでした。色使いにオキーフのような雰囲気を感じて、突き抜けた気持ちよさが漂っていました。
持塚さんは東京の現代アートギャラリー「MISAKO&ROSEN」の所属作家で静岡で作品が販売されるのも今では少なくなっています。今回は結構貴重な機会。
ちなみに持塚さんは雑誌「illustrator」のチョイスで年間大賞をとったことがあるのですが、その時の審査員の一人があの奈良美智さん。凄い人に気に入られたものです。もっともそんなことは関係なくとてもすてきな作品ですけど。
実は「「私(マイ)風景」展でも彼の作品を展示するかも・・・。(笑)
こうご期待。

明日明後日と行われる静岡県立大学の学祭「剣祭」。
その時の企画のひとつとして「県大ルルル〜美術館へ行こう。」が行われます。会場で使う風景ルルル紹介映像を編集することになったのですが、冷や汗かきながらぎりぎり完成。ホッ。
完成度ですか?クオリティは意気込みでカバーですよ。(笑)
剣祭に出掛けたら覗いてみてください。風景ルルルのCM特別バージョンも見ることが出来ますよ。こちらは必見。
ではみなさま。
体調・事故には気を付けてインテリジェンスな秋をお楽しみくださ〜い。